防水工事が必要か迷ったら。
住まいの劣化サインと見積もりを確認

ベランダ・屋上・屋根の症状を整理して、相談前に確認したい項目をまとめています。

  • ひび割れ
  • 膨れ・剥がれ
  • 水たまり
  • 天井のシミ

PR 本サイトは広告を含む情報提供サイトです。提携先の公式ページへ移動する場合があります。工事の受付・相談窓口ではありません。

こんな症状はありませんか

近いものを選ぶと、確認ポイントをまとめたガイドに移動します。

写真だけで工事の要否や工法、費用を判断することはできません。高い場所には上らず、見える範囲で確認してください。

30秒で状況を整理する

場所・症状・時期・雨との関係・相談の準備の5問に答えると、次に準備したいことを3つのタイプで表示します。回答はお使いの端末の中だけで処理され、送信されません。

まず、気になる場所を選んでください

結果は「早めに現地確認の準備」「見積もり比較の準備」「情報を整理して経過確認」のいずれかで、工事の必要性や緊急性を断定するものではありません。

防水工事の見積もりで見る項目

複数の見積もりを比べるときは、金額だけでなく次の項目が同じ条件になっているかを確認しましょう。

施工箇所
ベランダ・屋上・庇など、どこを施工するかが図や写真で特定されているか
既存防水層
今ある防水層を撤去するのか、上から重ねるのか
下地処理
清掃・補修・乾燥などの下地処理が含まれているか
工法
ウレタン・FRP・シートなど、採用する工法と材料の名称
面積・数量
㎡やmなどの数量が明記され、単価との対応がわかるか
保証
保証期間・対象範囲・保証書の発行元が書面で示されているか
追加費用の扱い
下地の傷みが見つかった場合など、追加費用が出る条件と事前連絡の方法

詳しくは見積書の見方と確認する項目、保証については保証内容の確認ポイントをご覧ください。

工法の違いを簡単に確認

  • ウレタン防水

    液状の材料を塗り重ねて防水層をつくる工法。形が複雑な場所にも施工しやすい一方、仕上がりの厚みは施工の丁寧さに左右されやすいとされます。

  • FRP防水

    ガラス繊維で補強した樹脂で防水層をつくる工法。硬く軽いのが特徴で、戸建てのベランダでよく使われます。広い面や動きの大きい下地には向かない場合があります。

  • シート防水

    塩化ビニルやゴムのシートを貼る工法。厚みをそろえやすく、屋上など広く平らな場所で使われます。継ぎ目や端部の処理が重要です。

  • アスファルト防水

    アスファルトとシートを重ねる工法。主にビルなどの屋上で採用されてきた工法で、施工方法によっては臭いや熱への配慮が必要です。

ここでは一般的な特徴のみを紹介しています。建物に合う工法は、既存の防水層や下地の状態によって変わるため、現地確認のうえで判断されます。屋上の工法は屋上防水の工法と見積もりでも整理しています。

相談前に準備するもの

  1. 症状の写真:全体がわかる写真と、近くで撮った写真の両方
  2. 発生時期:いつ気づいたか、雨の日に変化があるか
  3. 建物の種類:戸建て・マンション、木造・鉄骨・RCなど、わかる範囲で
  4. 過去の修繕履歴:前回の防水工事や塗装の時期、保証書の有無
  5. 希望の時期:急ぎたい理由や、工事を避けたい時期

雨漏りがある場合の記録の取り方は雨漏りを見つけたときの初動、相見積もりの進め方は業者選びと相見積もりにまとめています。

見積もり・業者比較を確認する

準備ができたら、防水工事の見積もりや業者比較のサービスで条件を確認する方法もあります。提携先の公式ページで対応地域・条件を確認してください。利用するかどうかは、内容を確認したうえでご判断ください。

PR 提携先の公式ページへ移動します。対応地域・条件・最新の内容は移動先でご確認ください。

提携先の公式ページで見積もり・対応地域を確認する

よくある質問

雨漏りしていなければ、防水工事は必要ありませんか?

雨漏りが起きていなくても、ひび割れや膨れなど防水層の劣化が進んでいる場合があります。ただし工事が必要かどうかは建物の状態によって異なり、写真だけでは判断できません。気になる症状があれば記録を残し、現地確認を依頼するかどうかを検討してください。

相見積もりは何社くらいに依頼すればよいですか?

決まった数はありませんが、複数社に同じ条件(施工箇所・範囲・希望する内容)で依頼すると、工法や金額、保証の違いを比べやすくなります。依頼する際は、相見積もりであることを伝えておくとやり取りがスムーズです。

保証期間が長いほど安心ですか?

期間だけでなく、保証の対象範囲、免責条件、保証書の発行元、定期点検の有無もあわせて確認することが大切です。口頭ではなく書面で内容を受け取りましょう。

突然訪問してきた業者に「すぐ工事が必要」と言われました。

その場で契約せず、見積書などの書面を受け取ったうえで、ほかの業者の意見も聞いてから判断してください。訪問販売で契約した場合はクーリング・オフ制度の対象になることがあります。困ったときは消費生活センター等の公的な相談窓口も利用できます。

雨漏りの応急処置は自分でしてもよいですか?

室内でバケツやタオル、防水シートで床を守るといった対応は取りやすい方法です。一方、屋根や屋上に上っての作業は転落などの危険があるため、おすすめしません。濡れた場所の近くに電気設備がある場合は触れないようにしてください。

ガイド一覧

編集方針・運営者情報

本サイトは、住まいの劣化サインや見積もりの見方を一般的な情報として整理しています。公的機関の情報(公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)、独立行政法人 国民生活センター(訪問販売・点検商法に関する注意喚起)など)を参照し、断定的な費用や工事の要否は掲載しない方針です。

情報更新日: